毎月の給与から天引きされる税金ですが、所得税・住民税・雇用保険料・厚生年金保険料・介護保険料(40歳以上から)などと約2割程度が税金として国や市町村へ持っていかれています。
特に健康保険や厚生年金保険、介護保険料の徴収はかなりエグく、社会保険については交通費までもが収入扱いとなっているのでとんでもない事です。
それと4月〜6月に支給される給与で今年度の社会保険料が決まるので、生活残業をされている方は注意が必要ですね。
僕からみると残業代がちゃんと支給されるのはいい事なんですがね・・・
さて4月分で計算される給与にかかる健康保険料がこっそりと値上げします。
その名は【子ども・子育て支援金】それが独身税と揶揄され、その名前が独り歩きしていて広まった有名な増税ですね。
いったいどんな方法で徴収されるのかな?

健康保険料に組み込まれる
この新しく創設された税ですが、前情報どおり何故か健康保険料に組み込まれて徴収されます。
この時期は健康保険料も増減するので自分で調べない人には何も分からずに徴収される事になります。
もしかしたら介護保険料みたいに新しい控除枠でもできるかと思っていましたが、そんな事はないようですね。
給与計算する側からすると健康保険料の料率にプラスして設定するので、迷惑な話ではあります。
いくら取られるのかな?
この子ども・子育て支援金は会社と折半となるので、僕たちが国へ徴収される料率は0.115%です。
これは標準報酬月額が15万円なら毎月173円✕12ヶ月=2,076円
標準報酬月額が20万円なら毎月230円✕12ヶ月=2,760円徴収
標準報酬月額25万円なら毎月288円✕12ヶ月=3,456円徴収
標準報酬月額30万円なら毎月345円✕12ヶ月=4,140円徴収
年間で考えると上記のように増税となります。
これの恐ろしいところは更なる増税が控えており、2028年度までにかけて段階的に引き上げをして約0.4%(会社との折半なので実際は0.2%)までと倍程度増税されます。今後もどうなるか心配です・・・
この増税は僕みたいに所得の低い貧乏な人にとってはかなりの痛手となります。僕の勤め先は事務員へ残業代すら払わない会社なので毎月の手取りが固定化されています。
なので増税されると手取りが減るので増税がダイレクトに伝わりますね・・・

あとがき
なんか物価高や増税でイヤになってしまう僕です。
国は会社の賃上げでカバーできると言っていますが、僕のところでは毎年1,000円しか賃上げをしません。
企業側も最低賃金さえ下回らなければ賃上げする義務はないですからね。
これでは生活がかなり厳しく感じています。
今後はどうなるのでしょうかね?
僕は将来に備えてNISAで投資信託とか、個別株で株主優待とかも楽しみたいのですが、最近は資金不足で手が出せません。
これは困ったぞ。
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