子供が学校から1人で帰れるように交通ルールを教えていて、歩いて帰るわが子を遠巻きに見守っています。
気になったのは信号機の無い横断歩道で歩行者へ道を譲らないドライバーがかなりいます。
子供たちが横断歩道を渡りたくて左右をキョロキョロしているのに、そのまま突っ込んでくる車の方が多い感じがしますね。
中には見落としで横断歩道の近くにいる歩行者へ気がつかないドライバーもいるでしょう。しかし2台目、3台目と後続から続いてくるドライバー達は流石に気がついているはずですが、それでも譲る気配はないですね。
なので子供達へは信号機の無い横断歩道を渡る時は車が完全に止まってくれるか、車が通り去るまでは横断歩道へ渡らないように教えています。しかし何か良いルールの伝え方はないものでしょうかね?
なので子供が完全に交通ルールをマスターするまでは、保護者が遠巻きで見守っています。車での送迎もいいのですが、たまには一緒に歩いて送迎するのも大事ですね。
僕も車を運転しますが、横断歩道では歩行者がいないか注意して車を運転したいですね。
罰則もあるのでドライバーは注意です。