令和7年5月24日〜6月1日の期間でゲオのオンラインショップで中古スマホや中古ゲームのセールが開催しております。
長く続いている円高の影響でiPhoneなどのスマホの端末価格が上昇中で中々手が出しづらく、最近発売されたiPhone16eも円高の影響でかなり高くなっています。
iPhoneはリセールバリューも高いので新機種を狙うより型落ち品を購入して、1年〜2年程度で買い替えた方がコスパがよい場合もありますよ。
ゲオのオンラインショップのスマホセールは定期的に開催しております。
対面販売する店頭でもセールはしているかと思いますが、基本価格がオンラインショップよりかなり割高となっています。
なので中古スマホや中古ゲームソフトなどを買いたい場合は、ゲオオンラインショップを利用されると良いでしょう。
僕も中古ゲームソフトを購入する時はいつもゲオオンラインショップで買っています。

残念ですが最新であるiPhone16シリーズの中古はセール対象外のようですが、iPhone16eは何故かセール対象となっています。
未使用が狙い目
中古iPhoneなどのスマホを購入した時に気になるのがバッテリー残量です。
iPhone15などの1年型落ち機種ならまだまだバッテリー残量は残っているかと思いますが、それよりiPhone14より前の機種は最低でも2年は使っているはずです。
なのでバッテリーも劣化されているかと思います。
おすすめは未使用のiPhoneです。
これは新品未開封のスマホを何故かそのまま買取りに出したと思われるスマホです。
買い取り時の状態チェックで店員が動作確認のみなのでバッテリー残量も100%ありますし、付属品も揃っています。
発売されたばかりのiPhone16eもセール対象で、iPhone16eの128GBモデルが88,902円とApple公式よりも10,000円以上安くなっていますよ。

なので購入するなら新古品を狙うのもおすすめです。メルカリの個人の主観である自称新品同様とは訳が違います。
フリマサイトはバッテリー残量90%未満の新品同様品、2年程度使った新品同様品などが乱立していますので注意です。
バッテリー交換も考えたら高くつく場合もありますね。
未使用のデメリットですが、スマホ本体のローン(残債)が残っている状態の物が多いです。
しかし何かあった時の永年保証があるので安心です。ただ購入した端末を手放したいを時に残債が残っているので買い取り価格が安くなる可能性があるので注意です。
それと商品の紹介ページにあるネットワーク利用制限が【◯】の商品ですが、実際に携帯キャリアのページで調べてみると【△】の商品が混在されています。
ただゲオの赤ロム保証はありますので何かあれば保証してくれます。もし残債が気になるなら調べて見た方がいいですね。
とくにproモデルの未使用は人気なようですぐに売れてしまいますので注意ですね。

もしiPhoneを急ぎ下取りに出したいならAppleの公式下取りなら問題ないようです。
メルカリなどのフリマサイトで残債が残っている商品は怖くて僕には手が出せませんね。
あとがき
今回もゲオのセールが開始したようですね。
ただ残念な事に未使用品のiPhone Proシリーズは在庫切れの様です。
おすすめは未使用品のiPhone15やiPhone15Plusあたりがおすすめです。
話題のApple Intelligence(Apple AI)が使えませんが、別に無くても問題はないですね。僕には使えこなせない機能でした・・・

もし携帯会社のiPhoneレンタル契約などが煩わしいなら方ならゲオの未使用や中古iPhoneもおすすめですね。
でもせっかく購入するなら未使用品かキレイなiPhoneを購入したいですね。
商品一覧ページを見てみると何故かセールが表示されていません。商品の個別ページを見てみるとセール価格が表示されていました。もしかしたら僕の環境のせいか、時間経過で治るかもしれませんね。
