令和6年12月14日〜12月30日の期間でゲオのオンラインショップで中古スマホのセールを開催しております。
最近は円高の影響でiPhoneなどのスマホの端末価格が上昇中で、中々手が出しづらいです。
しかしiPhoneはリセールバリューも高いので新機種を狙うより型落ち品を購入して、1年〜2年程度で買い替えた方がコスパがよい場合もありますよ。
今回のスマホセールはゲオのオンラインショップで開催しております。
対面販売する店頭でもセールはしているかと思いますが、基本価格がオンラインショップよりかなり割高となっています。
なので中古スマホや中古ゲームソフトなどを買いたい場合は、ゲオオンラインショップを利用されると良いでしょう。
僕も中古ゲームソフトを購入する時はいつもゲオオンラインショップで買っています。
未使用が狙い目
中古iPhoneなどのスマホを購入した時に気になるのがバッテリー残量です。
iPhone15などの1年型落ち機種ならまだまだバッテリー残量は残っているかと思いますが、それよりiPhone14より前の機種は最低でも2年は使っているはずです。
なのでバッテリーも劣化されているかと思います。
そこでおすすめなのが未使用のiPhoneです。
これは新品未開封のスマホを何故かそのまま買取に出したと思われるスマホです。
買い取り時の状態チェックで店員が動作確認のみなのでバッテリー残量も100%ありますし、付属品も揃っています。
なので安く新古品を狙うならおすすめです。メルカリの自称新品同様とは訳が違います。
未使用のデメリットですが、スマホ本体のローン(残債)が残っている状態の物が多いです。
何かあった時の永年保証があるので安心です。ただ購入した端末を手放したいを時に残債が残っているので買い取り価格が安くなる可能性があるので注意です。
それと商品の紹介ページにあるネットワーク利用制限が【◯】の商品ですが、実際に携帯キャリアのページで調べてみると【△】の商品が混在されています。
一応ゲオの赤ロム保証はありますが、残債が気になるなら調べて見た方がいいですね。
しかしAppleの公式下取りなら問題ないようですね。
あとがき
まだセール開始したばかりなので、在庫はかなり残っているはずです。
まだ未使用品のiPhone15ProMaxの在庫は残っていましたが、人気なようでセール時は売り切れが発生します。しかしProモデルなら結構在庫がありますよ。
今年のiPhone16のProモデルはそこまで劇的な変化はありません。なら高額なiPhone16Proモデルより、安くなっているiPhone15Proモデルがおすすめです。
もし携帯会社のiPhoneレンタル契約などが煩わしいなら方なら中古iPhoneもおすすめですね。
せっかく購入するなら未使用を狙いたいですね。