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激安な光インターネットを契約してみた

通信費カット

前々から気になっていたenひかりLiteが僕の住んでいる地域に対応してようで、契約していたGMO光(とくとくBB光)を解約して乗り換えをしてみました。

enひかりLiteを契約

enひかりLiteは価格の安い変わりに混雑時に大容量通信を行っているユーザーには速度制限があるそうです。

そして一般のユーザー98%は速度制限がなく実施しているようですね。

他社の公平な速度制限

速度制限がある光インターネットは以前に旧So-net 光 minico(現在はSo-net 光 Sへ名称変更)を契約した事があり、あまりの制限の酷さに2~3ヶ月で解約したような気がしています。

同じ速度制限がある光回線を提供している、とくとくBB光miniへのカスタマーへ話を聞いてみましたが、速度制限は回線を提供しているNTT側で行っているようで、混雑時間帯全てのユーザーへ速度制限を行っているとの回答です。

この公平速度制限はかなり酷く、TVerが見れなるどころか通常のネット検索すらままなりません。

スマホの読み込みでイライラする人 速度規制のある光インターネットのデメリット

対象者のみの速度制限

enひかりだけは大容量通信をしているヘビーユーザーにのみ速度制限を実施しているようです。

カスタマーへ質問をしましたが速度制限はenひかりの自社で行っているようで、そこでヘビーユーザーへのみ速度制限をしているそうです。

どれぐらいの容量で制限がかかるかは教えていただけませんでしたが、動画配信(恐らく長時間)などの大容量通信をしないはかからないそうですね。

速度制限がかかった状態の通信速度は教えてくれませんでしたが、ネット検索ができないとか動画読み込みでずっとグルグル回っているとかはないとの事です。

僕の通信環境ですが、ネット検索やYouTubeやアマプラの視聴が主な使い方です。

enひかりLiteの料金

光回線はファミリープランを契約しています。ファミリープランは高すぎるので少しでも下げたいですね。

enひかりLite
(IPv6込み)
ファミリー
プラン
マンション
プラン
通常
料金
4,370円3,270円
勝手に割り
適応後
4,260円3,160円

enひかりがの勝手に割りですが、【UQ mobile・ahamo・povo】を契約しているなら適応されます。

契約している事が分かるマイページなどをスクショして、指定のメールアドレスへ連絡すれば次月請求料金から適応されるようです。

あとがき

まだ契約してみて半月程、前回契約した旧So-net 光 minicoは契約してから1ヶ月後に夜のゴールデンタイムから25時くらいまで激しい速度制限を受けました。

なので1ヶ月後のenひかりLiteが今と同じ感じで使えるのか様子見をしたいと思います。

このまま問題なく使えるならおすすめしていきたいですね。