今さらではありますがやっと重い腰を上げマイナポイント第2弾へ参加しました。
あまり気乗りがしなく見送っていましたが、マイナンバー保険証のニュースをみてから参加する事に決めました。
マイナンバーを使って病院受診時の負担増額軽減決定したよ元々マイナンバーカードは作っており、第1弾も参加済みなので参加を決めたらサクッと手続きをしましたよ。
マイナポイントは何に引き換えたか?
マイナポイントはdカードに申し込み、dポイントへ引き換え手続きをしました。
dポイントならd払いやdカードidキャッシュバックにも交換ができるので僕的にはとても使いやすいです。
各社引き換えキャンペーンも調べてみましたが、増量ポイントキャンペーンとかは無く、抽選のキャンペーンばかりしか無かったのでキャンペーンは見送り、自分が使いやすいポイントにしました。
マイナポイントアプリで引き換えできるポイント会社の一覧が見れるので、お好きなところを選んで良いかと思いますよ。
準備するもの
スマホで手続きするなら、マイナポイントのアプリとマイナポータルのアプリをインストールしておけばスムーズにできます。
必要ものはマイナンバーカードと通帳かキャッシュカードがあれば大丈夫です。マイナンバーカードは最初に決めた暗証番号も使うので注意です。
健康保険証はマイナポータルアプリでマイナンバー登録手続きをすれば勝手に紐づけられるので保険証を用意しなくても大丈夫でしたよ。
まとめ
手続きはわりとスムーズにできました。
ただこの作業を年配の方へさせるのは結構ハードルが高く感じました。頼まれたら手伝ってあげるとよいですね。
僕的には健康保険証をマイナンバーへ紐づける機能が良いですね。過去に受診した病院履歴を閲覧でき、いくら窓口で支払ったのかを確認できます。
これで医療費控除の手続きが楽になれば良いのですけどね。
それと銀行口座の登録に抵抗があるなら使ってない休眠口座を登録してもいいかと思います。今後口座が必要になった時に銀行口座変更したらよいかと思いますよ。
なんにせよこれで15,000ポイントが貰えるなら楽ですね。
ポイントが反映されたよ
申し込みをしてから3日後にdポイント15,000分が反映されました。
早速idキャッシュバック分へ交換しましたよ。