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LINEMOの新プランは段階性プラン導入で値上げになる

上昇するイメージ

先日LINEMOが新しいプランを発表しました。

これは通信量が少し足りない3GB〜10GB未満のユーザーをターゲットにしたプランです。

もしLINEMOのユーザーで3GBでは足りない方にとっては朗報かもしれません。ただ3GBしか使っていないユーザーからしたら改悪になります。

これが改悪か改善になるかは、通信量が3GB以上か3GB未満によって評価は分かれそうなのですが、結果的にはただの値上げです。

新旧料金プラン

LINEMOの旧プラン

ミニプランスマホプラン
月額料金990円2,728円
5分
かけ放題
無
(オプション)
無
(オプション)
通信量3GB20GB
データ通信
超過後速度
300kbps1Mbps

料金はとてもシンプルで分かりやすいです。なにより規定の通信を使い切るとストッパーがかかるのが素晴らしいですね。

ミニプランの300kbpsはかなり遅いのですが我慢すれば何とかなる速度ではあります。

スマホプランの1Mbpsなら問題ありませんね、ネット検索もできますしYouTubeも観れますよ。

LINEMOの新プラン

ベストプラン
〜3GB
ベストプラン
〜10GB
月額料金990円〜〜2,090円
5分
かけ放題
無
(オプション)
無
(オプション)
データ通信
超過後速度
(10GB〜
15GB未満)
ベストプラン
〜10GBへ
自動課金
300kbps
データ通信
超過後速度
(15GB〜)
-128kbps
ベストプランV
〜20GB
ベストプランV
〜30GB
月額料金2,970円〜3,960円
5分
かけ放題
有有
データ通信
超過後速度
(30GB〜
45GB未満)
ベストプランV
〜30GBへ
自動課金
1Mbps
データ通信
超過後速度
(45GB〜)
-128kbps

新しく発表された新プランはベストプランとベストプランVのみとなります。

プランの違いですが通信量が少ないベストプランには5分かけ放題がついていません、通信量が多めのベストプランVには5分かけ放題がついています。

20GBのベストプランVはahamoと同じ通信量と5分かけ放題で同じ料金ですね。

両プランとも通信量で料金が自動課金される2段階制プランとなります。困ったことをしてくれました。

旧プランでは通信制限がかかっても通信できていたのですが、新プランでは次の段階へ自動課金されます。

段階性の料金プランだけは止めてくれ

新プランはこれまで手薄だった3GB〜10GBを選択できるようになり嬉しいですね。

ただこの新プランの問題は2段階性の料金プランが導入されています。これは利用者が規定の通信量を超えた場合、次の通信段階へ自動課金されるサービスです。

キャリア側の狙いは上限から少しはみ出たユーザーがターゲットでしょうね。今までの旧ミニプランは3GBを超えても速度制限がかかるだけでした。

しかし新プランの場合は通信量が3GBに到達すると1,100円課金されて次の段階へいきます。大変迷惑なサービスです。

せめて次の段階へ行かないストッパーと、ベストプランの超過後の通信速度が1Mbpsあれば話が変わったのですが、改定を理由に上手く値上げをしています。見事な手腕ですね。

旧スマホプランの場合は超過後の通信速度が1Mbpsとネット検索、YouTube視聴には何も問題ない速度です。スマホプランの利用者が1Mbpsで通信されると儲からないから段階性にして値上げしたかもと邪推してしまいます。

個人的には通信量にストッパーがかかる旧ミニプラン、旧スマホプランがおすすめです。

通信量にストッパーがない段階性の料金プランはおすすめはできません。うっかり動画を流しながら寝落ちやWi-Fiを繋ぎ忘れた場合は悲惨な事になります。

キャリア側からしたらそれが狙いかもしれませんね。

新サービス受付日

令和6年6月14日(金)以降にミニプランやスマホプランを契約した場合、令和6年7月以降スタートするベストプランへ自動切替となります。

ただ旧料金プランを契約中ならそのまま維持できますので、もしLINEMOへ興味があるなら令和6年6月13日までの契約をおすすめします。

新プランはいつでも加入できますが、旧プランは今しか加入できませんからね。

あとがき

今回のLINEMOの新プランは改善や改悪と意見がありますが僕は料金値上げの改悪と受け取りました。

そもそも罠がある段階性の料金プランを導入した為、どうしても客単価が上がります。それが狙いでしょう。

ミニプランを利用している方はちょっと通信をオーバーしただけで課金され、今までスマホプランを利用している方が通信制限をかかっても何も問題無かったのに次の段階へ自動課金され、超過後の通信にも上限がつきました。

もし家族がいるならY!mobileも視野に入れた方がいいかもしれません。LINEMOはくりこしができない段階性プランなので、くりこしができて段階性料金プランではないY!mobileにした方が安くなる場合もあります。

しかしUQmobileやY!mobileもですが、ここ最近のサブキャリアやLINEMOなどに値上げ傾向を感じます。

改善と改悪のイメージ UQモバイルの値上げした新料金プランと旧プラン比較 値上げ Y!mobileも大幅値上げ

旧プランの方が安くなったせいでもうMNPできなくなりましたよ。