電気代が39%値上げだけど国からの支援策もあるよ

最近全国の各電力会社から続々と電気料金値上げの発表があります。

中でも沖縄電力の値上げ幅がえげつない事になっています。

ただでさえ低賃金で働く方が多い沖縄でここまで電気料金を値上げされたらたまったもんじゃないですね。

物品などの価格は同じで電気料金は高い沖縄、つらい世の中になりました。

折角なので沖縄の電気料金の上がり幅を見ていくのと、どうやら国からの激的な電気料金値上げにより支援策も紹介します。

値上げ幅

沖縄電力の公式サイトを見てみると、新電気料金(予定)が公表されていました。

それを見てみると、1kWhあたり13.5円程度の値上げとなります。

確かに約40%ぐらいは上がっていますね、上がり幅が大きすぎて目眩がします・・・

どのくらい支払う金額が増えるの?

値上げ発表は電気使用量が平均的な家庭と書かれています、平均的ってなんでしょうか?

できれば何kWhを使った場合と書かないとよく分かりません、今回の平均的な家庭の場合は3,473円増えるらしいです。

今回の値上げはこんな金額ではすまないはずです。

丁度、沖縄電力の公式サイトに新電気料金(値上げ)のシミュレーションがありましたので早速試してみました。

下記が値上げ額です。

  • 300kWh=4,008円
  • 400kWh=5,344円
  • 500kWh=6,680円
  • 600kWh=8,016円

こうして書いてみるとかなりの値上げですね、来年の夏はエアコンを節約しないとかなりマズイです・・・

国からの支援もあったよ

値上げが気になり沖縄電力の値上げの資料を見ていたら、国から激的な値上げの緩和措置があるらしく、どうやら1kWhあたり7円の補助があるみたいです。

この補助金の適応により、本来1kWhあたり約13.5円の値上げが、1kWhあたり6.5円の値上げに緩和されるみたいですね。

下記、補助金適応後の値上げ額(予想)

  • 300kWh=約1,650円
  • 400kWh=約2,200円
  • 500kWh=約2,750円
  • 600kWh=約3,300円

なるほど、厳しいですがこれならまだ仕方ないかもしれませんね・・・

沖縄電力の資料も本来なら39.3%の値上げだが、国からの支援策により値上げ額は18.7%になる見込みと書いてありました。

沖縄の報道は値上げ額を書いて不安を煽ってますが、この支援策も取り上げてほしいですね。

僕も沖縄電力の資料をみて初めてこの支援策に気がつきました。

この国からの支援策は期間限定

1kWh=7円の電気料金値下げの支援策ですが、これは期間限定となります。

気になる期間ですが、令和5年2月〜令和5年9月まで1kWh7円値下げ、そして令和5年10月のみ1kWh=3.5円に減額されます。

令和5年11月以降は現時点では不明だそうです。

まとめ

電気料金が39%値上げのニュースで周りがざわついていましたが、国からの期間限定の支援策により、値上げ額は18.7%で済みそうです。(それでも値上げはつらい)

この値下げ支援策は1kWh=7円となり、期間限定で令和5月2月〜令和5年9月まで値下げ実施、令和5年10月のみ1kWh=3.5円と半減となります。

それ以降は不明だそうです。

今回紹介した値上げ額は沖縄電力の話ですが、電気料金値下げ支援策は全国共通みたいですよ。

全国の電力会社が一斉に値上げ発表をしてますが、この支援策を織り込んだ値上げじゃない事を祈ります。

そして沖縄の報道会社もこの39%ばかりアピールして、支援策もちゃんと伝えないと困ります、本当は値上げ発表をブログに書くつもりでしたが沖縄電力の資料を見て、今回の支援策に気がつきました。

令和5年1月分の燃料費調整額(電気料金)が発表されたよ国が実施する電気料金値上がりの支援策