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令和5年1月分の燃料費調整額(電気料金)が発表されたよ

毎月の30日頃に電力会社から燃料費調整額の発表がありますが、29日に全国各電力会社より令和5年1月分の燃料費調整額が発表されました。

全国の各電力会社で燃料費調整額の上限が違うので、お住いの電力会社のホームページもご確認下さい。

そしてついにお得だった燃料費調整額に上限があった規制料金(従量電灯プラン)の値上げ発表が全国の電力会社よりありました。

この値上げ額は、上昇した燃料費調整額を織り込んだ額となっています。

現時点で新電力会社への契約はメリットがない

すでにauでんき・ソフトバンクでんき・ドコモでんきなどの新電力会社が燃料費調整額上限を撤廃されています。

新電力会社へ契約するより規制料金プラン(従量電灯プラン)がある地域の電力会社会社へ契約した方がお得です、ただ令和5年4月から従量電灯プランが燃料費調整額を織り込んだ値上げをするので、それ以降は何処がお得かは不透明です。

なので電気料金や通信費を安くする為にauでんき・ソフトバンクでんき・ドコモでんきを契約しているなら、一度地域の電力会社の従量電灯プランを契約した方がお得になります。

※ドコモでんきは12月(今月)より燃料費調整額の撤廃が始まります。

僕もauでんきと契約していましたが地域の電力会社へ避難しています。

各都道府県の燃料費調整額

まずは各電力会社の燃料費調整額です、令和5年3月までの従量電灯プラン(規制料金)は燃料費調整額が下記の通り上限があるので少しの間だけは安心です。

電力会社燃料費調整額
(上限あり)
北海道電力3.66円/kWh
東北電力3.47円/kWh
東京電力5.13円/kWh
中部電力5.06円/kWh
関西電力2.24円/kWh
北陸電力1.77円/kWh
中国電力3.19円/kWh
四国電力2.55円/kWh
九州電力1.94円/kWh
沖縄電力3.98円/kWh

しかし燃料費費調整額の上限を設定していない自由料金プランや新電力会社は、下記の燃料費調整額が適応されるので驚く程電気料金が高くなります。

令和5年4月からの電気料金値上がり分は、値上がりした燃料費調整額を参考に調整されているそうです。

電力会社燃料費調整額
(令和4年12月)
燃料費調整額
(令和5年1月)
北海道電力9.75円/kWh9.91円/kWh
東北電力12.57円/kWh13.41円/kWh
東京電力11.92円/kWh12.99円/kWh
中部電力11.04円/kWh12.30円/kWh
関西電力10.15円/kWh10.91円/kWh
北陸電力9.64円/kWh9.90円/kWh
中国電力14.36円/kWh15.02円/kWh
四国電力11.21円/kWh11.60円/kWh
九州電力7.63円/kWh8.12円/kWh
沖縄電力17.98円/kWh18.49円/kWh

燃料費調整額は各電力会社のホームページを巡って調べてみました。

まだまだ上昇してますね、一体何時になったら値下がりするのやら・・・

相変わらずの沖縄県の燃料費調整額はかなり高いですね、火力発電しかないせいかな?

来年の電気料金値上げで沖縄県の39%値上がりが凄いと思いましたが、昨日のニュースで北陸電力45%値上げを知りました、北陸電力の燃料費調整額は全国と比較して安い方ですが、何故こんなに値上がりするのでしょうかね?

まとめ

各電力会社から令和5年1月分の燃料費調整額が発表されました、先月分と比較してみるとまだまだ上昇傾向です。

しかし従量電灯を契約している方は燃料費調整額に上限がある限り電気料金は変わらないのでご安心下さい、ただその従量電灯プランの基本料金が来年から値上げとなりますが・・・

それ以外のプラン(自由料金プランやオール電化)は燃料費調整額の上限が設定されていないはずですので従量電灯プランへ戻された方が電気料金が安くなる場合があります。

ついに各電力会社より従量電灯プラン(規制料金)の値上がり率が続々と発表されましたがかなりの値上げ幅で驚いております、値上がり額は分かったのですが燃料費調整額の方はどうなるのかは分かりません、もし値上がり額に上乗せされたらたまりませんね。

そして再エネ賦課金も引き続き徴収されるので厳しくですね、これは1kWh=3.45円(2022年度)も請求されています、毎年値上がりしてますが来年度も値上がりするかとても気になっております。

国が実施する電気料金値上がりの支援策